Skylake-Laptopに、一度、Insider Previewだけでインストールしましたが、Alpha版に戻るスイッチがつかないので、21H1を入れ直し、Betaチャンネルにしてみました。
この表示は仕方ありませんが、
このスイッチが効くようになりました。もしかしたら、CPU要件は推奨なのでこのままいけるのかなとも思わせます。
Skylake-Laptopに、一度、Insider Previewだけでインストールしましたが、Alpha版に戻るスイッチがつかないので、21H1を入れ直し、Betaチャンネルにしてみました。
この表示は仕方ありませんが、
このスイッチが効くようになりました。もしかしたら、CPU要件は推奨なのでこのままいけるのかなとも思わせます。
コメント
お疲れ様です。
私の自作PC (i7-6700K on ASRock Z170M OC Formula) においても、お陰様で運よく Beta Channel経由での更新が進められている。感謝いたします。
履歴概要:
– 同じく該当スイッチは ”オフ”の状態で、問題なく更新進行中。
– Build 160までは、Cumulative Updateを繰り返して到達
– でもそれ以降は、Windows 11 累積更新プログラムを複数適用して、現在(Build 176)に至る。
追記: 私も、もしかしたら、CPU要件は推奨なのでこのままいけるのかな” ….. と強く期待(願望)しています。
追記:Windows 11 Insider Preview Build 22458 to the Windows Insiders in the Dev Channel.
本日(9/16)、新し物好きの誘惑に押されて適用してみました。
更新コードがそれなりに大きく、思いがけないほど時間を要しました。
これまでのBuildでは、”あなたはそこに….”などという変な日本語訳でしたが、
今日の更新作業中には”更新が進行中です..”といった、見慣れたメッセージが出てきて安心しました。
結果的に、なにごともなく無事に 最新Previewレベル Build 22458 (RS_PRERELEASE)に到達できました。
* 参照URL:Windows 11 Insider Preview Build 22458 to the Windows Insiders in the Dev Channel.
参考: Samsung Magician v6.3.0を再導入、無事に稼働できました。
これまでのBuild Level(174以前)では、稼働させたとたんに 即異常終了。
安定性が? の状態でしたが、さすがリリース候補のコードゆえにかなり安定している模様です。
お疲れさまです。
きっと、21H2そのものからインストールするとエラーになりそうです(要件は7th-genになりました)が、このままいくと、リジェクトされなそうな雰囲気ありませんねぇ。TPM関係はONにした方が安定性はいいかもしれません。(ノートなので、そのために、ACPIパッチがかなり面倒でしたが、一度してしまえば、macOS自体には問題は出ないようです)