コメント

  1. 須磨の辰五郎 より:

    参考情報:PC正常性チェックアプリが一般公開されたので、ダメ元で使ってみなした。

    https://iphone-mania.jp/news-402562/

    結論: やはり、i7-6700K on Z170M OC Formulaによる自作PCは、Windows 11の稼働をRejectされました。 (Preview コードは動いたのに!!)

     表示されたメッセージは以下のとおりです。

    ”この PC は Windows 11 に対応していません
    お使いの PC は必要な要件を満たしていません。今後も Windows 10 の更新プログラムはご入手いただけますが 、要件を満たしている新しい Windows 10 PC をご購入いただくこともご検討ください。”

    ああ、残念です!!!!!

     

    • alpha alpha より:

      お疲れさまです。
      そのアプリは、CPU要件は厳しかったはずです。
      TPMをONにしないと、Cofffee-lakeでもエラーになるはずですので、Priview版でも続けて見るといいかもしれません。

    • カナやん より:

      i7-6700KはSkylakeですし、Windows 11サポート対象外のCPUですよ。

      現在のサポート対象CPUは以下です。

      https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/design/minimum/supported/windows-11-supported-intel-processors

      • alpha alpha より:

        VMWAREで動かしているインサイダーDEV版では、TPMで弾かれました;;
        いまのところ、Preview版なので、行けてますが、DEV版で弾かれてますので、以降のアップデートで7-gen未満のCPUは弾かれる可能性大ですね 。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
        私のSkylakeのノートは、Ubuntu20.04LTSも入ってるので、そっちに移行でしょうかね。
        Win+Macのノートって結構いい感じだったんですが^^;

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