OpenCoreの自動EFI作成機 Pavo-IM / OC-Gen-Xを使ってみたので、書いておきます。
基本的に、これを使うと、最新リリースのOpenCoreのEFIができてしまうという、野心的なアプリです。
使い方はかんたん、ほとんどすべてタブを選んで、選択のみです。
最後に、Generateをポチッとな。それでおしまい。
Coffeelakeでやってみたけど、そのままでは動きませんでした。ドルタニアに準拠してますいうけど、ACPIがないんです。
あとできれば、ACPI,Kext,UEFIのインポート機能があるととっても良いなぁ。USBマップとか入らないし(USBInjectAllとKernelのところのオプションで全部認識させたいんだろうかなぁ?)
ずばり言うと、Quriksなどの取捨選択の手間を省いてくれるのはとてもありがたいです。これで、Quriks作ってもらって、Propertreeでスナップショットかければ良いかもです。

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