フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
alphaキーマスター
You’re welcome.
Let’s have fun together.alphaキーマスターSMBIOS,Platform通りの機種で、OpenCore,Cloverでうごけます。
1.i9 10900F+RX-6600XT+32GB(16GBx2)+ASUS TUF GAMING H570 PRO (iMac20,2)
2.i7 8700+RX-580+16GB(8GBx2)+ASUS Prime H370 A/CSM (iMac19.2)
3.i3-6100U+16GB(NEC Versapro) (MacBookPro 14,1)
4.i5 3210M+8GB(Thinkpad e430),HD4000,(MacBookPro 14,1)
参考
https://mifmif.mydns.jp/alpha/?p=3234alphaキーマスターおつかれさまです。(投稿先はどちらでも構いませんよ^^)
Cloverは自動的な部分の使い勝手がいいのですが、いざシンプルなOpenCoreにとなるとCloverのチェックボックス1つでもSSDT.amlなどに書き上げたり、CPUが古くなるほど、厄介なことはおおいですね。(OpenCore Integrated後は、高機能OpenCoreのようになっています。)USBinjectall.kextは古くからあるもので、もともとは、全USBをパッチ付きで動かす目的が多かったようですね。いまは、15個に合わせるのが標準になったので。HackintoolのUSBPort.kextかUSBMap.kextとなりますが、そもそものUSBを出すためには、USBInjectAllが1度は必要になります。
Googleが悪いのですが、USBInjectallと検索すると、
RehabMan / OS-X-USB-Inject-All
Rehabmanさんのが出ますが、もうメンテされていません。( TДT)Sniki / OS-X-USB-Inject-All
https://github.com/Sniki/OS-X-USB-Inject-AllSnikiさんのが受け継いだ最新版となります。
USBInjectallは、Model依存(以前はkextの組み込みベース依存)なので、
たしか、Rehabmanさんが4年くらい前に辞めていますから、iMac19.1以降、macmini8,1~などのモデルでは動かないはずです。
そのあとを受けてSnikiさんが、続きを作りましたが、わたしはいちおう実機でi9 10900F(iMac20.2)までで、こっちの趣味を切り上げようとも考えていましたので、いちどSnikiさんとはやり取りがあって(kextのロードができなくなった件で)その後はうまくいってるようです。あと使ったのは、Hackintosh Biginnersで「ずんだもん」のシリーズで、Catarina以下のXportlimitが効くインストールであったり、BiginnerなのでUSBLimitはとりあえずオプション扱いとするときです。
十数人程度の中高生のジャンカーが興味を見せたらしく、Ivy-Bridge,Haswellのノート(ノートはかなり厄介ですが・・・)古いPCでも、安定して動くことがわかりました。今のところですが、私の方でSkylakeで使っているのは、自分のノートPC(MBP13.1ー>MBP14.1Venturaように偽装中)になります。
https://mifmif.mydns.jp/alpha/?p=1629
EFI込みで、載せていますので、参考になればとおもいます。全て、OpenCoreとCloverの2つで必ず動くように(NoAcpiもふくめて)しているのですが・・・どっちから先にといわれると、なかなか難しいですね・・・ビギナー向けにはKext交換などでも面倒な依存関係をいちいち入れないといけないOCは苦痛ですし(間違えが増えます)そして、ノートでIvy-Bridge,Haswellだと、圧倒的にDeviceのデータがCloverなので、そちらに傾きます。
ただDortania Guideはお手本としてはよくできてるので、Quirkなどのまち替えがなければいまのところは問題ないように感じてはいます。
あと、ITXということですが、iGPUの実装の仕方で、Deviceの設定が(ノートほど奇怪でなくとも)どうしてもネックになる場合はあると思います。
なにかあったら、連絡ください。(OpenChatでも構いませんので) -
投稿者投稿