Hackintosh 元値6000円のE430もSonoma14.4.1にできました。A used E430 with an original price of $40 was also made into Sonoma 14.4.1.
Clover Big Surへ向けてのテストの手伝い Hackintosh X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.09.22 Clover Big Surへ向けてのJiefのテストの手伝いをしました。 とりあえず、デベロップは進むみたいで、問題の部分は出てきたようです。 あとは、ビルドを待ちましょう。
コメント
Q:「Clover Big Surへ向けてのテストの手伝い」に関して興味があります。
具体的には、どのような要件(人物像、ハードウェア環境 他)が必須でしょうか?
お時間がある時で結構ですから、ご教示いただけると幸いです。
- Apple Developper License(年間契約)は必要?
- 開発コードのコンパイル&結合などの作業を迅速に進めるために、Hacitosh環境として8コア以上のIntel Processor、 M2. NVMe 高速ドライブなどが必須?
- 作業担当者として、忍耐力、協調性、アイデア力、機密保持への忠誠心、英語会話力ー文章作成力が必要?
- 他に、どういうことが求められますか?
デベロッパーは、仮組(ブート等)は仮想環境でテストをするのと、自機が数種しかありません。
そこで、実機テスターのブートアップとログ、音声チップ等の問題を詰めないといけないようです。
何をテストするにもそうですが、実験では、同環境(コンフィグの設定等)が必須です。そうしないと、デベロッパーが確かな状況が手に入らないからです。
ですから、簡単に言うと「手足となる」ということです。
そのため、英語力はそれなりに必要です。
私はテスターは初めてなので、第一セッションが終わったときに、「同環境でないとこまる」との指摘を受けたので、私のできることの書簡を送り、第1期テストで作ったEFI環境を一度送り、向こうが点検後、githubで向こうの思い通りの環境を設定してもらい、ブートし、ログを取り、動作についてはHackintoolなどの写真で報告します。
言わば、向こうに機体がないから、代わりに動かして、状況を正確に届けるのが、テスターの役割です。
非常に地味な作業ですが、CloverX64.efi3つをBigSur、Catalina2セットでブートし、SMC,WEG,ALC,USBMAPの動きと、ブートログを取り違えなく正確に送ることになり。これを、今回は特別に(連休だったので)2晩徹夜で5,6セット行うことになりました。(セット数も多くなりますから、ログ等の取り違えがないように名前も考えねばなりません。)
とくにSMBIOSはAppleに送られて、再ログインを求められますから、問題があった場合、一度正常なブートをして戻さないといけないのが、地味に面倒です。
選ばれた理由は、きっとInsanely Discussionではログインして、投稿すると署名欄にPCの概略が出るので、今主体的なインテル300系であったこと(私がH370,matgen84さんがZ390だったでしょうか)と、一緒にいられる時間が合うことでしょう。私の場合18時から24時までで、matgen84さんはフランスですが、いる時間帯が同じなので、私とも顔なじみです。