もうベータ2番ですがmacOS Sequoiaが入っています。
imac 20,2相当のi9-10900fにrx6600xtになります。
実際のところなんとなく入ってしまった感が否めませんが。
Intel最終番号のMacはT2互換のOpenCoreがまだ開発段階なのか、アップグレードと言う選択肢ではInstall2段階めで蹴られてしまいます。この辺りのことは、本家
[pre-release] macOS Sequoia
Useful information: Direct link (thanks to aben) Release Notes
が詳しいようですが、旧来のVenturaをもとに
OpenCore_No_ACPIを(中国版Git=Giteeなのでリリース版がない)ので、現在のブランチを作っているため。あんまり面倒をかけたくありません(過去の物に影響が出るのは極力避けたい)
のと、あと数年でMチップに完全移行するマーケティングだろうし、そういう倫理的な問題を孕む企業モラル(せこい陳腐化を無理やり進めて・信者に便利になったと言わせる)でもあんまりAppleを好きになれない部分もあるので。(楽しんではきましたが)
結局T2を使わない機種になればいい、MacProなどは有名どころで、切られないだろうとみんな予想してるんだろうと思います。
まぁ、裏をかいて、インストーラーをダウンロードして、途中のT2の問題をCloverで回避した場合実際のところうまくいきます。OpenCore万能論もちょっと変ですね()
さて、意外なところで、よく保守されてたLiluが実はまだ公式には新しくなかったようです。-lilubetaallをAugument Optionに入れないと、RX6600xtは出力先を全ては認識しないようになってました。
あとは、Sonoma構成と、変わりはありませんでした。
コメント