Window8.1とBlutoothアダプタMM-BTUD43のドライバ

 MM-BTUD43については、付属のドライバと管理ソフトがあり、再起動、USBからの抜き差しにより、ドライバは付属のものが動き、管理ソフトは動かないという状態で、一応のところ、通常につかえていました。
 しかし、立ち上げ後に問題がおきました。CsrBtProxy.DLLが見つからないというエラーが出るようになりました。
 そこで、再インストールしようと、付属のドライバ+管理ソフトをアンインストールしたところ、再起動後
 デバイスマネージャを確認したところ、Bluetoothの表示があり、
CSR Bluetooth Chip
Microsoft Bluetooth Enumetator
Microsoft Bluetooth LE Enumerator
が入っていました。
 確認したところ、Bluetooth接続先の管理は、Windows8.1が機能しており、実際に、ペアリングしていたヘッドフォンも機能することがわかりました。
 というわけで、いろいろとありましたが、すっきりと、Windows8.1の管理下で動くことができるようになりました。

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Posted by masterkudo