spigot1.19.3サーバがMGS4.0で、Multivirse-core全世界で3Dの銃を、forge1.19.3クライアントOptifine、影モッド付きで動かす。
昨日の続きです。
いちおう、機能的にいろいろ武器のあるCrackshotは残しつつ、
MGS4.0をいれて、3Dでいい感じの武器をだします。
1.17~1.19.X: https://www.youtube.com/watch?v=Ia5Mlkn6ipM
から、
datapack: MGS_4.1.2_datapack.zip ➡ 解凍してから➡Spigot1.19.3サーバ上で、Mutiverse-coreの全世界に(メインの)world/datapacksに適用。
Resourcepack: MGS_4.1.2_resources.zip➡forge1.19.3クライアントのリソースに入れる。
Optifineはもうはいっているので、シェーダー(今回は、SEUS-Renewed-v1.0.1.zip)をビデオ設定➡シェーダーの詳細設定でいれる。
おつかれさま。
妖精の中田さんはかっこよくなりました。
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