830MGマシンのlinux Bean 最弱動画 Playerは
最初に入っているgxineがメモリ的には食わないことは、わかっているんですが、このマシン(830MG統合グラフィックチップセット)にとっては、おかしな動きにしかなりませんでした。たとえば、色調がこすぎたり、全くの青画面だったり。
そのへんVlcは中庸で軽く、間違いのないエンコードっぷりです。しかし、いかんせんCPUのクロックが低いのでカクカクで、ちょっと見れる感じではなくなってしまいました。
そこで、出てきたのは、GNOME Mplayerです。Mplayer2でうごかします。ただ、描画にばかり凝ってしまって、音がどんどん先へ・・・フレームドロップをしてくれ〜;;。専用のチェックボックスに入れてもなおらない。そこで、直接オプションに書き込みました。
うまく行きました。カクカクもほとんどなく、安心して見れそうです。
詳細は、NPC3-150125 linux Beanの最適化(動画)、で紹介しています。
実は、時間表示関係がうまく行ってない事が判明;;う~ん動かんかぁ
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