LM5005D(ノートPC)はすれすれセーフだったのか・・・PAE問題

PAE非対応CPUの短いリストは以下です。
・仮想化ハイパーバイザー上で、ハイパーバイザーのPAEを有効にしていない場合
・Intel Pentium MとCeleron MのうちFSB 400MHzのもの(≒おおむね855GMEチップセットと組み合わされているもの)
 - Pentium MのBaniasコアすべて(型番的には「Pentium M 1.30GHz」のような周波数表記のものと705/718/713/900)
 - Pentium MのDothanコアの一部(型番7*5と7*8と723と733)
 - Celeron MのBaniasコアすべて(310~340)
 - Celeron MのDothanコアの一部(350・360・353ULV)
・VIA C3
・AMD Geode LX
・AMD Geode GX
・DM&P Vortex86MX
以上の記事をUbuntuのフォーラムで見ました。
LM5005Dは、BaniasコアとIntel 855PM(400MHz)チップセットとのこと。
なんかすれすれ、セーフなような奇妙な感じですが、ちゃんと動いています。

PC

Posted by masterkudo