サーバのシステム領域のバックアップ
ファイルサーバ(trivia)、WebPrinterTimeMusicサーバ(wpserver)の2つです。
いままでは、設定がほぼ全く決まり切っているので、設定ファイルのみをクラウドサーバに入れておき、不具合が収束しない場合、クリーンインストール(UBUNTU)したあと、クラウドサーバ(MegaとGoogle drive)から、設定ファイルを入れ復旧していました。
でも、1からだと面倒ですし、設定ファイル自体もアップデート(仕様が変わり次第)しないといけないので、不安がありました。
それぞれのサーバでのSamba共有が意外と速いので、互いにSambaサーバーにそれぞれのバックアップを作りました。
clonezillaを使います。
Tuxbootが便利です。liveAltanetiveをUSBメモリに焼きます。
trivaのほうはうまく行ったのですが、wpserverは古いノートなので、USBからのブートができませんでした。
そこで、Plop Boot Managerを使います。
DVDにPlop Boot Managerを入れて、起動後、USBブートを選ぶことができました。
Clonezillaは、新しいファイルフォーマット(Apfs)なども、ddモードでまるまるバックアップできるため、とても便利です。
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