クラウドストレージ Mega,Google driveでの、各OSでのドットから始まるファイルの取扱の違い
そもそも、一番使いたいのは、Ubuntu環境再構築時の、各種設定ファイルの保存です。
UBUNTUから、Mega,Google driveにフォルダを作りドットファイルを入れると、きちんとアップデートされますが、Windows,Macで見ると、ドットファイルはありません。
いずれも、Windows、Mac(とくにMacはドットファイルを垂れ流しします。)では、一般に使わないからです。
両OSでも見れるように、Ubuntuでzipやtar.gz,7zにしても、文字化けするなどひどい有様・・・
とくにmacは独自路線なので、やりたい放題です。
このごろ、好んでmacOSを使いますが、これだけはいただけません。
設定ファイルのアップデートを書ける場合は、VNCでUBUNTUから、各ストレージと、バックアップ用ファイルサーバ領域に書き込みを行わないと痛いことになります。
今後は注意しようっと。
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