Insanelymacの初心者コーナーで超困ったロシア人に捕まってしまいました。
OpenCore to Cloverと題してあるので、お手伝いしようとしましたが、OCでノートPCを動かす記事をもとに、設定したけど、Windowsが動かないので、Cloverにしたいということでした。
Sliceが関係した形跡があります・・・Discussionに誘ったのかなと思いつつ、「ノートなので保証はできないけど、Cloverへの移行を手伝いますよ」と言って一通り、（ノートは複雑なので、かなりのDSDTパッチとSSDTがありましたしKextもかなり多かったです）手伝いましたが、うまくいかず、Sliceが言ったかもしれない「Discussionへの投稿で私よりスキルのある人に頼むといいよ」といって終わろうとしました。
ところが、変なことに、Cloverで唯一Big Surがブートすると言っていた、KextやSSDTがほとんど何も入ってないEFIを送ってきました。「これが動くなら、ココからOpenCoreの設定に寄せましょう」ということで、手伝ったのですが・・・どうもおかしい。SMBIOSを直して、USBportを入れて、ALCをいれて、Bootaugにlayoutidを入れただけで、エラーだと言います・・・？？？
「疑うつもりはないのですが、圧縮したとき（Windowsを使ったかも）。送ったとき（グーグルドライブで受け取ったので送り間違えかも）に、問題があったかもしれません。あなたの送ったそのままの、あなたの動くといった、CloverのEFIを再圧縮してお送りしますので、これを試してみてくれますか？」
「10分待ってください」しばらくして「私はCloverのEFIをなくしてしまいました」・・・おかしい？
「あなたが無くした、EFIで最初の画面つまりテーマは何だったですか？」と聞きました。
「Default」・・・「どういういみですか？、忘れたのなら忘れたでも構いません」
なんと答えられないのです。
なななんと、彼は、OpenCoreでWindowsが立ち上がらないので、最小限のCloverのEFIが動くと嘘をついて、Cloverの設定を知っている人をだまして使っていたのです。
世の中邪悪な人はいるんですねぇ・・・しかも世界規模となると、そうなるんですね。
俺の時間を返せ！ｗｗｗ＾＾；
そのご、性懲りもなく、またやってきました。話は聞くけど、設定は自分でやるのが自然だよ。そしたら、
「SSDT-BATで止まるから、直したいでコンパイルしてくれないか？」
「Masi-Aslでできるからやってください」
「エラーがでる。なんとかならないか？2時間位でも」
「済まないが、明日仕事だ、もう寝ないと。エラーを検索してください。頑張ってね」
仕事から終えて、金曜日・・・ちょっと忙しくしていたので、向こうは5つくらいのパーソナルメッセージを送ってきました。
/usr/binがつくれない、そのため、デコンパイルできないということが書いてあります。訳がわかりません。どこに置こうとデコンパイルは出来ますから、もしかして統合系の人かしら？なので、聞きました。
「精神的に大丈夫ですか？ わからないことがたくさんあります。 amlがdslに逆コンパイルされた後、コンパイルに失敗するのはよくあることです。 dslは読み取り可能であり、修正が必要な場合があります。 /usr/binとamlまたはdslの作成と関係がありますか？」
この前言ったように、彼は「自分で感情を止められない」と言いました。「嘘をついても仕方がないよ」といって、「今夜のことは許そう」といい許しました。しかし、やっぱりおかしい人のようです。最後に
「.uckyou。代わりに私を侮辱するのを手伝ってください。ばか。これがたった一つのサイコです。それはあなたです dsdt.amlを逆アセンブルする必要があるiaslは/usr/binにコピーする必要があります」
「https://www.tonymacx86.com/threads/guide-patching-laptop-dsdt-ssdts.152573/page-143」
とうとう出ていってしまいました。性懲りのない人ですねぇ。
この記事を読んでわかるのですが、Rehabmanが/usr/binにiaslをおいたのは、makefileで直接指定しているからではないようです。
たんに、昔（この頃2016年）には、マックのターミナルシェルのパスにデフォルトで/usr/binがあるからです。
パスの通った、場所に置けばそれでいいか、exportでパスを足せばいいだけです。しかも、自分のシェルの.rcでです。
聞けばわかることですし、答えもかんたんです。
いやはや、本当に性懲りのない人ですねぇ。 (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…
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