*Hyper-V上で [#27gruu2] #author("2018-03-13T08:20:31+09:00","default:regex","regex") *Hyper-V上で [#n757b566] Windows8.1Hyper-V上では、[[Debian-JP Project:http://www.debian.or.jp/using/mirror.html#nearestmirror]]から、インストールディスク用のisoファイルをもらって、インストールしました。~ 日本語化は、[[Debianを使おう:http://debian-desktop-jp.jimdo.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96/]]が参考になりました。漢字入力はfcitx-Mozcにしてみました。~ sudoが基本的に使えないので、コマンド:visudoで編集します。[[ここが参考に:http://www.maruko2.com/mw/%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%92_sudo_%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B]]なります。~ 実際のところ、viではなくnanoがうごいてくれるので楽です。追加箇所は、~ root ALL=(ALL) ALLの下に ユーザ名 ALL=(ALL) ALL です。 *実機(core i5,Ram8GB) [#Abp3Ffl] *実機(core i5,Ram8GB) [#u59a8c39] DVDからインストール。このインストーラーは、パーテショニングツールがきちんと出来ていて、論理ディスクをext4の/として割り当てられました。ただし、SWAP領域をフォーマットしてしまうので、あとから、他のlinux全体のUUIDを直さねばなりませんでした。~ Grub2の取りまとめをしている、Ubuntuから、Grub Costomizerで自動認識されませんでした。Boot Repairをつかって、自動認識させました。(まあ、sdb10だからかもしれませんが^^;)~ 日本語化等は上記と同じでした。~ なお、このマシンは、Linux成分が多いマシンwなので、RTCはUTCです(反対にWindows7さんに合わせてもらってます)。しかし、DebianはRTCはLocal Timeであることがデフォルトになっていました。[[Configuring Debian to set the hardware clock to UTC:http://www.kariliq.nl/misc/debian-clock.html]]ここを参考に、/etc/adjtime内のLOCALをUTCに変えれば大丈夫でした。