PCなどで試しましたが、JAVA版よりCGがいい感じにならないようです。Java版はちょっと難しい分だけ、みんながいろいろなことをいじくれるようになってるので、みんながいじくっていいものが出来ちゃうので、是非Java版を考えに入れましょう。
　でも、頑張れないわけでもありません。

１．まず、ダウンロードするとよいでしょう。

　ヒントとしては影Mod（シェーダー）の工夫と、

　　●影Mod_Mcpack_Current.zip

　テクスチャ（いつものブロック）の工夫です。

　　●Texture_Mcpack_Current.zip

1.5　接続時のリソースのダウンロードをやめてください

　Switchの方のために、いい感じのシェーダーとテクスチャ（以下の通り）が今は自動で入るようになっています。これ以外を選択したい場合は、初めに手動でセットしておけばよいようです。

２．マインクラフトへの入れ方

A.古めのAndoroidの場合

　AndroidスマホのMineCraft（980円）で頑張る。しかもスマホも格安1万円のOppo製です。（Andorid９ごろ場合のです。）
　１．ファイルを操作するソフトを入れます。
　２．上の2つを展開して、mcpackファイルを出します。
　３．これのコピー先は　（本体）/Android/data/com.mojang.minecraft/files/games/com.majong/resource_packsフォルダです。

B.新しめのAndroidの場合

　ファイルを操作するソフト（ファイルマネージャなど）を使って、McPackが出るまで解凍する。
　McPackをタップするだけで、マインクラフトが動いで自分で読み込んでくれます。
　これを何度も続けます。（いっぺんにやる方法はないの）

マインクラフト側での操作は、
　１．設定ーグローバルリソースをおすと、マイパックにさっき入れたのが入っているので、影Modとテクスチャを選びましょう。（たとえば、OSBESとFirewolf Resource Packとかです）
　２．設定ービデオで、雲の表示をOFFします。（2重になる場合）

3.どんな感じになるのか

A.実際にどんな感じになるのか

　テクスチャを入れてみたところ、スマホはそっちのテクスチャを使った場合です。

B.通常でもこのくらいは行くようにできています

　この見た目を基本としています。