調べることはありますか?
各サーバの役割について
1 サーバは5つで特徴があります。
1.1 メインサーバ・HUBサーバ、狩りサーバ(第1サーバ)
初めに入ると、チュートリアルエリアに出ます。そこでは各説明があって最後にコマンドハンドブックとルールハンドブック、ベットがありますので買っておきましょう。ポータルゲート(以下ポータル)で、HUBエリア(ハブエリア、ハブとは道の中心のことです。)
このHUBエリアの建物がすべてのサーバにつながっています。
また、この建物の外には、チェストショップで基本的装備・土・原木などや特別アイテム・ポーションのアドミンショップ(管理者ショップ)があったり。各種掲示板や告知版(いなくなった人の土地の明け渡し通告)があります。(ひとまず自分の家を作るのに、ここの材料を買うとよいでしょう。)
そして、このサーバにあるのが狩りワールドです。(狩りといってもそのほかの行為もOKです。ただし、古くなった場合(現状は1.22になったところなどで取り替えるつもりです。大事なものは自分の家に置いて保護してください)狩りワールドは2つあります。初心者用のロストの無い(死んでも持ち物を無くさない)ワールドと、ロストのワールドです。
1.2 居住サーバ(第2サーバ)
2つのパターンの居住ワールドが居住サーバにはあります。1つはノーマルな平地です。2つ目は日本です。日本では結構エリアが広いためテレポート装置(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡)があるほか、$2000でエリトラ、$5で花火が売られています。
日本地図はサバイバルサーバーからとられた形なので、外側にはサバイバル要素があり、村等も生成します。
住居は土地の保護(GriefPrevent)と物の保護(LWC)で守れます。いなくなった方の土地については土地再利用ルールで2週間のその土地での看板の申請をキャンセルしない場合、再利用されます。
Bluemap(Webマップ)があります。
です。
1.3 資源・市場サーバ(第3サーバ)
資源・市場サーバは、資源発掘、採集やチェストショップのサーバです。
資源では、ワールド内にみんなのブランチマイニング場や巨大メサがあるほか、中心部にさらに資源ワールドへのポータルがあります。この資源ワールドは掘りつくし次第交換する予定です。また、火薬、鉄、花火、染料については集める人が少ないため管理人が高めの値段で売っています。
メインのワールドには、管理者が作った作り付けのお店の他、開拓してお店を作っても良いです。自分で作ったお店には、わかるところに名前と来た日を書いて看板を張っておいてください。ない場合取り壊しの対象になります。また来た日から2週間以上こない場合取り壊しの対象となります。
1.4 交易所サーバ(第4サーバ)
大きな交易所のサーバです。管理人がメンテナンスします。丁寧にかぼちゃの畑もあります。(準備中)全部ロストした場合や、普段の防具などはここで調達するといいでしょう。
1.5 クリエイティブサーバ(第5サーバ)
インヴェントリ(持ち物等)が切り離された、クリエイティブサーバです。サバイバルでは立ててから土地を保護しますが、クリエィティブでは土地を保護してから作れるようになっています。そのためそもそも本人以外にその場所に何かアクセスすることはできません。