調べることはありますか?
自分の土地を保護してみよう(反対にみんなに使いやすいようにもね)
1.荒らし対策として自分の土地保護機能
1.1利点と欠点
荒らし対策としては有効なのが利点です。
しかし、他の誰とも共有できなくなる可能性が多分にあります。(チェストショップなどは大丈夫なようです)権限を友達と一緒にするコマンドもありますが、本人がいないと使うのは難しいと思います。そこは欠点です。
◎本格的な荒らしは火をつけたり、溶岩を上から流すことも多いので、それを取り除く機能まではないです。本格的に荒らしにあったら、運営さんにお話してください。30日分の調査記録があり、やられた時間がわかれば、巻き戻して(ロールバック)して戻せます。また、みんなここに入るには、一度目に審査を受ける形で登録されています。そのため荒らしが何者か、ID(デジタルの指紋)まで全部情報は収集済みなので、判ります。われわれ管理者は絶対に許しません。BANリストに入れ、2度と入れませんし・・・YOUTUBEで期間ごとにBAN者をIDもろとも公開しています。(世界のサーバ管理人に向けて)ID付きなので、再度アカウントをマイクロソフトから買わない限り再入場はできません。つまり、Youtubeで全国的に(英語版もあります)ID(指紋付き)指名手配します。
どうしても無理な場合もあるかもしれません。しかし、週に1回は必ず世界とPlugin、Server、Worldすべてを、コピー圧縮し過去4週以上をとってあります。(週末の夜中か早朝)最悪1週間の巻き戻りとなります。
1.2 つかい方は簡単
金のシャベルを持ちます。それで「土地のどのくらいの面積分のブロック数」を持っているか出ます。(後で紹介するコマンド/claimlistでも出ます)基本的に最初にもらえる分は225=15×15ブロックです。
現状のところ、そのサーバに1時間いるごとに100ブロック使える分が増えます。釣りなどして時間をかせいでおくといいでしょう。
(※不動産価値は最終的にMobをたたいて得られる総額のお金にきりがないため、売り買いには向かない商品です。仕事をしてお金を得ない事にはインフレなどが起きるでしょう・・・)
1.2.1角をたたくだけ
結局のところ、金のシャベルで土地の始点と終点の角をたたくだけで、あなたの土地として保護されてしまいます。(逆に言えば他の人全部のブロックについての影響を全く受けないことになるのです)
1.2.2 共有するには
共有の仕方は範囲内に入って
/trust [プレーヤー名]➡で別のプレーヤーとのブロック操作の共有ができます。
ちなみに、
/accesstrust ➡ボタンレバーベットを共有
/containertrust➡チェストかまどなども共有できます。
(共有に名前がいるため、かえって面倒かもしれませんね^^;)
1.2.3 やめるには
/abandonclaim ➡自分の土地の範囲内で使うとそこの土地の保護を削除します。
2. 調査するときには
/claimlist ➡保有している土地の一覧と、使える土地の広さを出す
木の棒をもって地面(土地)を右クリックしてください、その土地は誰のものか、最終ログインの日数計算が出ます。
3.留意してほしい事
基本的に30日ログインしない場合、リストからの削除されます。(再審査対象になります)
数月にわたり有用でない物については、管理者が土地の保護を破棄し、いらない者の場合、消去する場合があります。