Terra Form Gen.（テラフォームジェネレータ）の世界を旅してみよう。

１．TerraFormGeneratorの世界を見よう

　Terra Form Generator は、広範で巨大各種のバイオーム（生態環境）とストラクチャ（建物や洞窟など）を生成する世界の生成機（World generator＝ワールドジェネレーター）です。
　現在、探検用に第3サーバに作ってあります。（第2サーバ飛行場も同じなので利用できますが、こっちは飛行機が5機ぐらい飛ぶとちょっと重いかもです。）
　バイオームだけでも、
Biomes：５０種類もあり。
　例：
　　Beaches,Mudflats,Rocky Beach,Sandy Beach,Bamboo Forest,Jungle,Scarlet Forest,Savanna・・・
　ストラクチャでは、
Structures：１３も種類あります

1.Ancient Cities
2.Large Caves
3.Catacombs
4.Mansions
5.Mineshafts
6.Monuments
7.Outposts
8.Pyramids
9.Small Dungeons
10.Strongholds
11.Village Houses
12.Villages
13.Igloo

２．行きたい場所はどこですか？実は探せます。

　こんなにも、あるなんて！探すのはもう無理！なんて思わないでください。
とてもいいコマンドがこの世界にはあるのです。
「/terra 」 と打ってみてください。最後に１つスペースを入れてくださいね。
そうすると。「locate」「locatebiome」が選択肢として出るはずです。クリックして選択して、スペースを１つ入れてください。どちらの項目もさらに細かく、項目が出てきませんか？
　そうです、あなたから一番近い、ストラクチャとバイオームを探せるんです。
例えば、
「/terra locate PyramidPopulator」
なら、このように答えが返ってくるはずです。
[PyramidPopulator] Located at X: 320 Z: 1344
などです。
そうです、この座標に行けばいいわけです。飛行機や船、徒歩でもいいですしそこに行ってみるのもいいでしょう。これも旅の醍醐味です。写真を撮って、日記をつければ立派な探検記になります。

３．徒歩でも、船でも、ドラゴンに乗って？行きましょうそれが旅です・・・でも

　でも、この世界ただものではありません。さらにピラミッドの中に、迷路、トラップ、そして宝物が隠されているのです。ですから、ここに行ってですら、何時間も調査できるわけです。
　そういうわけで、行くことについて、簡単な方法を用意しておきました。こう打ってください。
「/teleport 320 100 1344」
　そう、座標にテレポートできるのです。
Y座標はおおむねの目的なので、適当です。ですから、土や水に埋まってしまい身動きが取れない場合もあるでしょう。その時は、
「/gamemode spectator」でスペクテイターモードになりましょう。あなたは実体はなくただ見るだけになるので、
w,a,s,dとShift,Spaceで移動できます。ひとまずは（Spaceをおして上に行って）地上などに出ましょう。

４．行っては見たけど、もう誰かが来てたみたい・・・どうしよう？

　そうなんです。「/terra」コマンドは一番近いところを探してしまうので、もう誰かがきていて、探検済みってこともあるんですね。そんな時は、まずランダムな場所にテレポートしましょう。
「/randomtp」でいいです。
　そしてもう一度、「/terra・・・」コマンドで探してみてください。

５．これからどう探検するのかはあなた次第です。探検しましょう！

　とりあえずのところ、そこでベットで寝ると、あなたが死んだときのリスポーンポイントはそのベットになります（少なくともそのサーバ上ではそこになるはずです。）。ですから、いくつかテントセットや、その他の道具を持って行ってサバイバル生活で探検すると面白いでしょう！

　（また、死んでいない場合そのまま抜けてしまえば。あなたがそのサーバへのポータルに言った場合、そこからの開始となるはずです。）

６．ワープポイントの使い方

　そして、一度メインポータルに戻りたいなら、まずここの場所をワープポイントに登録しましょう。
「/setwarp ＜名前＞」
　名前は何でもいいですが、みんなも同じリストを使うので、自分のものだとわかる名前を入れましょう。（申し訳ないのですが、奇妙なのが残っていたら管理人としては消さないといけないのでできるだけわかるようにしてください）
　そうして、
「/warp Main-Potals」などを使えばあなたは、一度メインポータル（第１サーバポータル広場）に戻れます。旅の支度がまだいるようなら、自分の家に帰って、クラフト台で用意してもいいですしTNTショップを利用もできます。
　探検に戻るにはさっきの名前で「/warp ＜さっき付けた名前＞」を打ち込む（または一度死ぬ）ことで、ベットに戻ります。

　スクリーンショットを取って、探検をブログに載せても面白いでしょう。
探検はあなたの考え次第で面白くも面白くなくもなります。自分でルールを作って楽しみましょう！