#author("2018-03-13T08:27:25+09:00","default:regex","regex") *Hyper-v [#uOUCbih] インストーラーには漢字が入っていません。お豆腐を読むこともできますが、実機でインストールがこけたので、英語でインストールしました。日本語化は[[ここ:http://www.server-world.info/query?os=Ubuntu_14.04&p=japanese]]を参考にしました。すぐに日本語に切り替わり問題はありませんでした。~ wattOS-R9-32-jp.isoが出ました、englishでのインストール(日本語欄は文字化け)でも、fcitx-mozc付きでインストールできます。ただ、言語パックのバージョンが合わずに、言語の統一ができない状態です。~ [[Ubuntu14.04で日本語パックをインストールしようとすると以下の様なエラーが発生しました。:http://qiita.com/ariarijp/items/53a5eec3c30d767945c5]]を利用しました。一応、設定→言語サポートでシステム全体に適用を押してみますと、とりあえずの問題は解決できました。 *実機 [#8304XPe] *実機 [#n3029d5b] 英語でインストールの時、インストール時にアップデートを選ぶと、インストーラーがこける(エラー)ことがわかりました。アップデートなしでインストール(但し、サードパーティーはあり)。~ とりあえず、アップデート ~ $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade このままでは、日本語フォントがみんなお豆腐になるので、 ~ menu -> prefarence->synapticで ~ horaiを検索し梅フォントを入れます。 ~ そして、日本語化、上のやり方を試しましたが、すぐには日本語になりませんでした。~ 実機は何度か設定、メニューの言語も日本語を再上段へ持ち上げ入れてみること数回。なんとか入りました。~ ibusだと、firefoxの入力の時にanthyしか使えなかったので、 ~ sudo apt-get remove ibus-mozc ibus-anthy sudo apt-get install fcitx-mozc そして、設定→言語サポートでfcitxを選択。ログインし直しでOKでした。 ~ これで、問題ありませんでした。~ 次にconkyをインストール。~ sudo apt-get install conky-all [[ここからconkyrc:http://mifmif.mydns.jp/pcpc/conky/conkyrc]]を、ファイルとしてセーブし、ホームフォルダに入れ、名前を.conkyrcに直します。~ そして、メニューー>設定ー>LXSessionのデフォルトのアプリケーションで右タブAutostart、@conkyで追加しておきます。~