サインアップ

 MEGAで、サインアップしましょう。
 MEGA-RECOVERYKEY.txtがあるので、万一のため取っておきましょう。

Macの場合

 Megaデスクトップアプリから、MAC用をダウンロード。
dmgファイルでインストールします。ランチャでMEGAsyncを起動。DropBoxの使い勝手と合わせて、1つのフォルダを同期するようにしました。

UBUNTUの場合

 同じ、Megaデスクトップアプリから、Linuxを押し、Linux DistroでUbuntu18.04を選択、debファイルをダウンロード。

$ sudo dpkg -i megasync-xUbuntu_18.04_amd64.deb
$ sudo apt-get -f install

ランチャでMEGAsyncを起動。Mac同様、DropBoxの使い勝手と合わせて、1つのフォルダを同期するようにしました。

Windowsの場合

 同じ、Megaデスクトップアプリから、Windowsを押し、exeファイルをダウンロードし、起動でセットアップします。  MEGAsyncを起動。他と同様、DropBoxの使い勝手と合わせて、1つのフォルダを同期するようにしました。

バックアップ用にGoogleDriveを用意

 WindowsとMac版には、アプリがありますが、Linux版はありません。しかし、多くのLinuxでの配布でGoogleDriveは実績がありますので、バックアップ用(UBUNTUの新規インストール時など用)に用意しました。
 ミラーリングは、PC3のFreeFileSyncを用意しましたので、忘れないようにしましょう。

GoogleDriveはnautilusにマウントできる

 UBUNTU18.04で、設定→オンラインアカウント→Googleを選択し、アカウントにログインすることで、結構かんたんにnautilusでマウントできました。ただ、持ち主が違うファイル、フォルダは消せません。また、共有アイテムも、ひっくるめてドライブ内にできてしまうので、注意です。
 持ち主等関係なく消すには、Webページ上から削除するしかありませんでした。


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Last-modified: 2019-05-06 (月) 17:12:33